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6月9日 清掃活動 〜ちょっといい話〜

 伊勢原養護学校は、古い学校ですが、学校をきれいにすることを高等部では心がけています。毎日昼休みには、給食の配膳台をおいていた廊下の雑巾がけをし、帰りの会の前には使用している教室やトイレ、階段の掃除をします。また、作業学習では、受注班が校内の清掃をし、なかなか出来ない窓拭きや昇降口掃除などを行っています。

 先日風の強い日、下校時に3年生男子が、昇降口に吹き込んでいた落ち葉を見て、自分から掃除を始めました。すると1年生の女子が、やはり何も言わずにほうきを持ってきて先輩に続きました。1年生の男子も後に続いて掃除し始めました。「えらいね」とほめたら、「かっこいい先輩のまねがしたいんです。」と話をしてくれました。

 先輩が後輩のモデルになって高めあっていくという「生徒同士の力」を感じる出来事でした。

 

5月28日 高2 宿泊学習(愛川ふれあいの村)

 さわやかな天気の中、5月28日から1泊2日で「愛川ふれあいの村」に宿泊学習に行ってきました。

 スクールバスで学校を出発し、相模原市にあるJAXA、市立博物館を見学した後、愛川ふれあいの村に到着。 入村式の後、待ちに待った野外炊事です。メニューは、「ポークカレー」。事前学習で作ったけれど、薪での調理は初めてなので、なかなか沸騰しません。早くできたクラスが残りの薪を隣のクラスにわたすなど助け合いながら、全クラスみごと完成。森林の中で食べたカレーはこの上なくおいしかったです。

 夜は、全体レクで各々出し物をしたり、紙飛行機を作って飛ばしたり、盛り上がりました。 学校の荷物を持っている友達の荷物を持ったり、クラス行動や野外炊事ではお互いに助け合ったり、みんなで協力し合う姿がとてもすばらしい宿泊学習でした。

 来年は、修学旅行で北海道に行きます。この宿泊学習がいい経験になると思います。

 

5月21日 高3北海道修学旅行

 「フライアウェイ北海道へ テイクオフ大空に 友と笑い友と歌う修学旅行♪」音楽の授業で生徒たちが作詞した歌「北海道へ フライアウェイ」の最初の歌詞です。この歌をみんなで歌って気持ちを高め、高等部3年生が5月21日(日)から2泊3日で修学旅行に行きました。

 1日目、羽田空港から飛行機で新千歳空港へ。その後札幌市内をグループ別行動しました。JRタワーの展望室や、大通り公園、札幌テレビ塔、ラーメン共和国、白い恋人パークなどを見学し、充実した時間を過ごしました。定山渓温泉のホテルでは、自分が1日に使ったお金をお小遣い帳につけ、計画的にお小遣いを使うことができるようにしました。

 2日目は白老ポロトコタンでアイヌ民族の伝統的な音楽舞踊体験を民族衣装で踊り、みんな盛り上がりました。その後、洞爺湖に近いレイクヒルファームでジェラート作り体験を行いました。

 3日目はノーザンホースパークで馬とのふれあいをし、昼食はジンギスカンを味わいました。たくさん体験し、たくさん学んだ修学旅行。友達同士の絆もいっそう強くなったことでしょう。残りの高等部生活を悔いの無い充実したものにしてほしいと思います。

 

4月14日 高等部新入生歓迎会

 平成29年4月14日(金)高等部で新入生歓迎会が行われました。新入生35名を迎えて、高等部は合計102名になります。2・3年生から楽しい歓迎の歌や踊りの発表があり、1年生はみんなの前で自己紹介を行いました。

 その後7つの作業班やあいさつ委員会、3つの同好会の紹介がありました。新入生は目を輝かせて先輩たちの発表を見ていました。最後に在校生が大きな声で「こんにちは!」と見本を示すと1年生も大きな声で「こんにちは!」とあいさつができました。これでもう1年生も伊勢原養護学校高等部の一員です。

 伊勢原養護学校高等部は、「あいさつ」をすることをとても大切にしています。「あいさつ」ができることは、人と人とのコミュニケーションを築きあげる上で非常に重要だからです。

 

4月12日 高1 校外歩行

 平成29年4月12日(水)高等部1年生全体で校外歩行に出かけました。学校から30分の所にある、伊勢原市の渋田川沿いの芝桜が目的地です。今年は桜の開花が遅れたため、芝桜と桜の競演がみられ、春の色あざやかな風景にみんなでうっとりしました。 生徒たちは、入学して1週間がたち、新しい友だちとの会話を楽しみながら、往復1時間の道のりを歩きました。初めての全員での校外歩行、春の自然を学びながらも花に負けず、みんなの笑顔も満開でし た。